2012年11月7日水曜日

立冬ですが



立冬なのにゴーヤ、、、
季節はずれで申し訳ないですが
窓にからまった蔓を片付けるときに
ポロリポロリと隠れていた
最後のゴーヤをおいしくいただいたので…
トーガラシも枝の先で
真っ赤になってカラカラ揺れてました
できたてほやほやの
今年の味噌で炒めました
新米がおいしい季節ですね




こちらは過ぎた夏、うちで流行った一品
ゴーヤとピーマンのみど(り)みど(り)炒め
苦いもの同士でけっこう癖になります
ニンニク、豚バラ、ナムプラー、の黄金のトライアングルで
食欲増進&夏バテ対策でした
もちろん、麦酒の苦味とも好相性です
ゴーヤ好きさんは
来年、思い出したら試してみてください


ひとつめの器は十数年以上前のもの
同心円状に白絵土がかかっています
グレーと砂色と二種類ありました
「また作ってみようかなー」とのこと
そのうちお目見えするかもです


2012年11月1日木曜日

十一月の器展


果実も、種も、葉っぱも、
季節の深まりとともに
甘みを増してどんどんおいしくなる月、十一月
師走に向けてそろそろ慌ただしくなるときですが
夜長に家でゆっくりご飯(と晩酌)が
楽しい季節でもあります
potteryの頁でお知らせしていますが
名古屋で久しぶりに器展をしています
会場のゾンネ ガルテンさんがこれまた
愛知近郊のうまいものがずらりと並ぶお店なので
食材の買い出しがてら是非のぞいてみてください

Sonne Garten

今年は庭のポポが不作でした
熟さず落ちてしまう、とこぼしていたら
柿もそうだと聞きました
猛暑だった夏と残暑のせいでしょうか?
栗もいつもの年より
見かけることが少ない気がしましたが…
うちの秋の定番 焼き栗
何度かあちこちで紹介してますが
皮をむいてフライパンに少量の油をしいて
(ごま、くるみ、オリーブなど好みので)
こんがり焼いて塩をぱらり
これ食べてから、
毎年、栗はこの食べ方しかしないという知人もいます
今年間に合わなかった方も次は是非

粉引 中皿 3000円



2012年9月27日木曜日

パンの下


大阪のパン屋さんのギャラリースペースで
秋の器展を開催中です
フランスで修行した際の酵母を大切に育てているという
こじんまりとしたとてもすてきな町のパン屋さん
バゲット、カンパーニュ、クロワッサンに季節のお惣菜パン、
ナッツや季節のフルーツたっぷりのパン、
もちろん、クリーム系の甘いパンもおいしーい…
そんなパンにあいそうな
ふわふわパンもどっしりパンも
しっかり受けとめてくれそうなプレートや
パンにあう飲み物(スープ含む)のための器が並んでいます
モノレールってたまに乗ると遊園地気分でわくわくします
万博公園にも足を伸ばせるし
秋空の下、遠足がてら是非お出かけください

画像はパンやスウィーツのためのまったいらプレート 2800円
八寸の中身やお刺身を盛っても楽しそうです

アクセスなど詳しくはle matin de la vieのサイトへ:

http://boulanger-le-matin.com/

2012年3月26日月曜日

ラムバー顛末


まだまだ風は冷たかったけれど
ぽっかり晴れた休日の午後の大阪で
ラムバー、無事に終了しました
昼間から杯をつぎつぎ空ける方
シガーを片手にコーヒーのフレーバーとして楽しむ方
美術館帰りに立ち寄ってくださった方
寒風のなか歩道のテーブルでゆっくりされる方
粋なお客様方面々に感謝です



むろん、ラムor泡盛に合うべしがテーマでしたが
台湾腸詰やからすみも並ぶという無国籍ぶり…
(用意していた皮蛋を持ってゆくのを忘れました!!)
アボカドディップとジャークチキンを使った
ベーグルサンドも人気でした
またまた「安すぎ!」という嬉しいお叱りの言葉を頂戴しましたが
機会をねらって懲りずに再びやりますyo

2012年3月17日土曜日

ラムバー


20日のラムバー予告として……
レユニオン、バルバドス、ハイチやマルティニークなどの
個性あふれる砂糖きびのお酒を一杯200円〜
きたさんが夜な夜なネットで収集した三文知識も披露されるやも?

そもそも好きは好きだけど
そこまで知らなかったラムの世界に
うっかり足を踏み入れてしまったのは
過ぎた北陸の冬が今年はことのほか長く
雪に閉ざされていたからかもしれません
行ったことのない南の島の風物への憧れというかなんというか
でも知れば知るほどいずこも同じ
ダークにブルーな奴隷と植民地の歴史で
ひとくち味わうたび、にんげんの営みと文明の儚さを思ったり

というわけで、当日はミュージックも
コロニアル仕様&ブルービートで!

陶器とはあまり関係ありません……
が、ぐい呑みでラムをという趣向になる予定です

2012年3月16日金曜日

chef d'oeuvre 2012


お正月が恒例の会ですが
今年は春の開催ということで
春の雨やくもりの日の色をテーマにしています

L'exposition de tomota kitamura 2012
chef-d'oeuvre

3/19 mon---4/21 sat

シェ・ドゥーヴル
大阪市西区阿波座1-9-12
tel 06-6533-0770
ouvrir 9:30-23:00 (月-金)
12:00---23:00 (土)
fermer 日・祝

★3月20日(火・祝) 12:00-19:00
 ワンデイ・ラム・バーとして
 南の島のラムと泡盛と肴をご用意して
 喜多村が一日だけのきたさんバーをOPENしてます

そろそろ春の陽気な頃ですね
会期も長めですので
大阪の方はもちろん大阪についでがある方
シェ・ドゥーヴルのおいしいプチ・デジュネやデジュネをお楽しみに
ぜひお立ち寄りください

2012年2月21日火曜日

とくらす食堂


約ひと月ほど経過してしまいましたが
1月24日旧グッゲンハイム邸での出店食堂のもようです
カメラを持って行くのを忘れて
料理等の写真を撮れなかった上
オープン前はばたばたでメニューはご覧のとおりの殴り書き…
寒波襲来中の寒い夜でしたが
ライブもサイコーだったし
暖かい雰囲気で、楽しいことばかりだったのですが
終了後、何人かのお客さまから
「もっと高くしたほうがいいと思う」とご提案いただき
有り難いやらうれしいやら!?
自分がお客さんだったら
のみものも食べものも
安いに越したことないんですが…
またまた懲りずにやりたいです

ファーマーズで入手した
近所のオーガニック農家の落花生をローストして
メープル塩キャラメルをからめたものが
おつまみに大人気でした
ぜんざいも山地区のおいしい小豆を
ストーブのとろ火で一日かけてゆっくり炊いて
シナモンと八角とレモンピールを隠し味にした
超おすすめだったのに
あまり出なくて残念だった!!!
ぜんざい食べながらラムをぐいぐい空ける強者を見たくて
ラムに合いそうな感じをめざしたんだけどなあ
焼き菓子二種も「酒が飲める」をテーマにしました
あ、でもこの日はお酒を飲むお客さんが少なくて
ごはんものがすぐ売り切れて
申し訳なかったです

鶏肝のつまみ以外
ヴィーガンというくくりでやったので
勉強になることも多かったですが
またまた再び思ったのは
敦賀近辺のうまい野菜、豆、米の
底知らずのパワー
こんなにいいものをふだん食べてるなら
ちっちゃなことに文句を垂れず
幸せに日々を送らなきゃお天道さまに申し訳ない、と
思ったしだいであります