2011年4月25日月曜日

ゆでいわし



鰯がぷりぷりの季節になりましたね
マイワシかカタクチイワシのきときとのが
手に入ったらぜひお試しください

新鮮なイワシ
わたしは手開きしますが
きたさんは包丁を使った方が
あとが綺麗にしあがると言います
イワシは頭としっぽを落として
ワタを出し水洗いします
水気を切ったら
海水くらいの濃度の塩水を
たっぷり沸かしたところへ
そっと入れて
大きさによりますが5〜6分茹で
火が通ったら
ざるにあげて水気を切ります

以上が基本
これをバットに並べて
お酢をひたひた弱にかけておけば
サラダその他に便利な常備菜
写真は上にパセリをたくさんのせて
オリーブオイルをまわしたところ

ニンニクや香草をしのばせて
最初からオイルもかけておけば
(オリーブオイルは冷蔵庫でかたまるので
 ひまわり油などがおすすめ)
即席オイルサーディンになります

あとから使い回しがきくので
うちではお酢だけで置いておくことが
多いです。
お醤油と梅干しひとつで
さっと炊いてもおいしいし…

器は今日は
ベトナム/ホイアンで買った
古い染め付けでした

2011年4月16日土曜日

プルーンのこけももジュース煮


だいぶご無沙汰してしまいました
しばらく家を留守にして帰ってきて冷蔵庫を開けたら
おやつに買っていたオーガニックのプルーンがどっさり…
しかも賞味期限ぎりぎり…
ということでまたコンポートにしてみました
夏の頃、赤ワインとオレンジジュースで煮るレシピを紹介しましたが
今回は、これまたまとめて買い置きして残っていた
クランベリージュースで煮てみたところ
酸味が加わっておいしいです
ドライフルーツ、特にいちじくとプルーンは酸味が少ないところが
自分の好みとは少々異なっていたので
自分としてはすごくおいしくなったような気がしてます
コクも加わって、ひとつ食べると
チョコレート(ただ今我慢中、、、)並みの
濃い充実感があります

作り方はかんたん
プルーンがひたひたになるくらいまで
クランベリージュースを注いで
好みで甘み(はちみつやきび砂糖など?)を加えて
20分ほど煮るだけです
亡き祖母の家の庭の橙の皮で
母がマーマレードを作ったのをもらったので
大きなスプンにひとさじ加えました
ビターが加わってちょっと大人味です
わたしは試してませんが
ワインにもとっても合うそうです
たぶんウィスキーやブランデーにも合うと思います

器 粉引 ちび猪口 1500yen

2010年11月29日月曜日

山羊さんチーズ


ルセットじゃありませんが
福井のおいしいものということで…
以前から池田の方に山羊の牧場があって
チーズを作っているという噂は聞いていて
「いつかきっと!」と思ってたのですが
近所にリニューアルオープンしたQue sera cellar Miyamotoさんで
買えるようになりました
特にフレッシュは牧場を訪れた友人が
「売り切れのことも多くていつもあるわけじゃない」と
言っていたので
ご近所で入手できるなんてほんとうにうれしい!
ただし生ものですからいつもってわけじゃなさそうなので
まめにのぞいたほうが良さそうですね



一見くみあげ豆腐みたいな
ほんとうにできたてのフレッシュ、爽やかなチーズで
酸味と塩味と脂肪分のバランスも抜群
もちろん適度なシェーヴルのかほりもあって
そのままいくらでも食べてしまえそうな
おいしいチーズ
チーズというよりフロマージュという響きがぴったりの
やさしいたべものでした
パッケージもご覧のとおり
Miyamotoさんには
小豆島のオリーブやオーガニックのドライフルーツはじめ
生ハム、ソーセージ、ハタハタの缶詰やこだわりの調味料などなど
楽しい食材がいっぱい並んでいました
もちろん和洋の酒関係もずらり
勝木書店の交差点をポートンの方へ向かって左側です


器 無地手塩皿 1600円

2010年11月1日月曜日

土鍋ごはん



えー、土鍋の続報です
具などを入れない場合で
ぎりぎり2合炊けるほどの大きさですが
こちらの帆立ごはんをはじめ
蛸めし、鯛めし、烏賊めしなどおかげで
我が家では土鍋ごはんブームが続いております
お米のおいしい季節ですしね
何より炊くのに10分、蒸らし10分という手軽さもいいです
水加減もかなりテキトーですが
失敗知らずでおいしく炊けます

和風もいいけどこれは洋風でした
きたさんに作り方を聞いてみると
かなりうろ覚えでしたが
お米をといで土鍋に入れる
(まだ水は入れない)
フライパンでみじん切りのたまねぎを炒め
(オリーブオイルなどなんでも)
火が通ったら刺身用の帆立の貝柱を加えてさっと炒める
塩少々+おろしぎわに粗挽きの黒こしょうと
バターを好みの量落として混ぜる
以上をお米の上にのせまして
ひたひた+αのお水を加え強火にかける
湯気があがったら弱火にして10分
火をとめて10分でできあがり
最後にイタリアンパセリを散らしました
おこげもおいしいよ

使ってみるまで知らなかったのですが
土鍋って多少ごはんが焦げ付いても
鍋に水分がしみこんでいるからか
すぐ落ちてお手入れも簡単です
(しまいこむときには
 よーく乾かすのは基本ですが)

まだ試作の段階ですが
商品になったらまた紹介します


2010年9月18日土曜日

カッセーラのレシピ

広島LOUTOさんで開催中の「働きものの陶たち」に
カッセーラを出品しています
今回は薄い砂色の少し浅めのものも作ってみたそうです
さっそく家で試用してみました
以前もお知らせしたかもですがカッセーラは
スペインやポルトガルで使われる蓋のない土鍋です
直火にかけられるので
(オーブンももちろんOKです)
ぐつぐつのあつあつをすぐに食卓へ運べるのが
楽しい器です
小エビのアヒージョ(にんにくオイル煮)が
スペインバルのカッセーラ料理として定番ですが
同じような要領であつあつのにんにくオイルを作って
まずはマッシュルームをこんがり
みどりはみじん切りのピーマンです
そこにウィンナーを投入した安上がりレシピでした
マスタードとバゲットを添えてどうぞ

他にもいろいろな使い方ができます
詳しくは店頭で!
今回は土鍋も試作してみました
土鍋で炊いたごはん、噂に違わずほんとうにおいしいですね
お米のおいしい季節ですので
また続報します

器:カッセーラ 3500円〜

2010年8月8日日曜日

夏ののみもの


知人のみなさんには周知の通りの酒豪の私ですが
この夏はビールも冷たい白ワインも泡盛のロックも飲めない、、、
ので自家製のジンジャーエールを作って晩酌代わりにしていたところ
風味付けに入れていたシナモンも!クローブも!
実はあまり摂取してはいけないことが分かったので
プルーンのコンポートを作ってその汁をソーダ割りにして飲むことにしたら
とてもおいしいのでご紹介します
プルーンのコンポートって調べてみたけどあまり見あたらなかったので自己流です

ホーロー等の鍋に赤ワインカップ一杯程度を煮立てる
ぐらぐら煮立ってアルコール分が飛んだら
ドライプルーンを適量入れ、好みの量のはちみつを加えざっと混ぜる
オレンジジュースをプルーンが浸かるくらいまで注ぎ
沸騰したら弱火で5分ほど煮てそのまま冷ます

プルーンはそのままヨーグルトなどのお伴に
汁はソーダで割るとちょっとカシスみたいでおいしいです

もちろん!
これだってシナモンやクローブを入れたらおいしいと思います
レモンピールもあいそうです
ジュレにしてもおしゃれかと

そういえばすもものコンポートの汁のソーダ割りも
スロージンみたいで(当たり前だけど)
夏向きでおいしかったです

あ、陶器のコップに入れて撮ればよかった!
器は今回はお休みです


2010年7月10日土曜日

ズッキーニのマリネサラダ

この春良く食べた自家製かんたんオイルサーディンを載せようと思ってるうちに
季節の歯車がふたつみっつ分まわって
あっという間に夏野菜の季節ですね
冷蔵庫の残りもので作ったんですが
今日のお昼ごはんのズッキーニのマリネサラダがおいしかったので…

ズッキーニはこないだファーマーズマーケットで売っていた
白くて丸くてつるっとしたやつですが
ふつうので作ってもおいしいと思います

ズッキーニは皮をむいて1cm幅くらいの厚さに切る
大きなズッキーニだったので今日は半分だけ使いました
(ふつうのズッキーニなら皮付きでも?
 このズッキーニは種がだいぶ大きくなっていたので
 大きな種はとりのぞきました)
フライパンにオリーブオイルを熱して
ニンニクをふたつに切ったものとズッキーニを焼く
ズッキーニは重ならないように両面がキツネ色になるまで
しっかり焼きます
焼いてるときに両面とも好みの量で塩をふる
ニンニクは途中で焦げそうだったら取り出してください
ズッキーニを焼いているあいだに
トマトひとつをさいの目に切ってバットかボールに入れ
お酢を大さじいっぱいほど入れてあえる
好みで胡椒、クミン、コリアンダーなども
うちのは生のタイムと茴香のつぼみが入ってます
ズッキーニが焼けたらニンニクごとトマトのボールに加えて
ざっと混ぜてできあがり
写真のはインゲンもいっしょに焼いて入ってます
食べるときにスペアミントを散らしました
作りおきして冷やしてもいいと思います

今日のお昼ごはんは
これと、焼き茄子のごまソースと、
昨日きたさんが作った牛すじ肉じゃがの残りとスモモ
夏ですねえ

器:無地片口 径約15cm 3000円